【老後2,000万円問題】足りません!2,000万円という金額の闇

  • 教育費
  • 老後資金
  • 住宅

これらは人生の3大支出と言われています。

全て1,000万円を超える大きな支出です。

一般的に全てをすぐに備えることは難しいので、優先順位をつけるべきです。

皆さんは何から一番最初に備えるべきだと思いますか?

人生3大支出 一番最初に備えるべきものは?

タイトルにもあるのでわかると思いますが、一番最初に備えるべきものは

老後資金です。

なぜかというと、教育・住宅どちらも共通して、「ローン」という言葉をつけることができます。
「教育ローン」「住宅ローン」

その時にお金がなくても学校は通いますし、家も建てられます。

教育ローンについては私も活用して、大学に通っていました。

しかし、老後資金についてはローンというものが存在しません。
資金がなければ作らなければいけないので、労働するしかないです。

老後、余暇を楽しむためには、今から資金を作っておくことが必要です。

老後資金はいくら必要?

結論から言うと、4,000万円の備えが必要です。

あれ?老後2,000万円問題ってあったから2,000万円じゃないの?
そう思った方がいると思います。

記憶に新しいと思いますが、金融庁の金融審議会が「老後30年間で約2,000万円が不足する」とう報告書を出し、非常に話題になりました。

「そんな金額用意できるわけない!」「年金制度がついに崩壊した!」
など大声を上げる方が続出しましたが、私から見ると、今更何を言っているんだろう、、、といった感想です。

年金制度の問題は前々から言われてますし、少子高齢化は今になって始まったことじゃないです。

ただ、改めて金融庁が報告したということで、不安になった方も多いかと思います。

2,000万円の根拠

では、2,000万円とはいったいどういう計算なのでしょうか?

老後25年(60歳から平均寿命の85歳までの25年間)を2,000万円で過ごせということではありません。

私たちは老後にかかる資金はどれくらいなのか。

金融庁によると最低限の生活をしているという夫婦の

毎月の生活費は「約22万円

老後25年の場合、約6,600万円の資金が必要です。

それと比較して年金はいくらもらえるかというと、現役時代の所得の約50%がもらえます。

日本人の平均所得は年間400万円なので、年金受給金額は年間200万円。

25年で5,000万円の受給となります。

お分かりでしょうか?

2,000万円という数字は6,600万円(最低限の生活に必要な金額)−5,000万円(年金受給)=1,600万円(不足分)

「老後2,000万円」とは最低限の生活をするための資金でございます。

最低限なので、夫婦で旅行にも行けませんし、孫にプレゼントもあげれません。

なので、2,000万円では全くもって足りません。
なので老後も働けるよう、定年年齢の引き上げというブラック企業のような政策を打ち出しています。

私はお客様に対しては、最低でも4,000万円は備えましょうとお伝えしています。

老後4,000万円の作り方

ここまでの話は、よくお金のセミナーとかでも言われています。
しかし、「そう言われてもどうやって、、、」とセミナーに参加されて方は暗い表情で帰路についていました。

私は4,000万円の作り方をお客様の状況に応じて、アドバイスをさせていただいております。

基本のステップは
「無駄な支出削減(頑張らない方法)→浮いたお金を働かせる」

お金の働かせ方については複利の力を使うことで、リスクを抑えて効率よく働かせることができます。
※複利についてはコチラ(【驚異】複利×時間の力 人類最大の発明!?)を参照ください。

まずは支出を削減し、最低限の生活防衛資金を貯め、長期で使用しないお金はしっかり働かせて資産を形成していきましょう。

  • 資産を作るところから始める必要がある
  • 使わないお金があるが、運用方法がわからない
  • 今の運用方法が正しいか、中立の立場から意見が欲しい

中立的な立場で情報提供をさせていただいております。
ぜひ気軽にご相談ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です