【支出削減】車両保険は不要? 自動車保険の補償について
「自動車保険を安くする方法はないですか?」
先日お客様からこのような質問をいただきました。
私は保険に関しては非常に厳しい見方を持っていますが、自動車保険に関しては必要な保険だと考えています。
しかし、そのお客様の補償内容を見せてもらったところ、明らかに必要以上の補償に加入していました。
もちろん保険料もかなりの金額となっていました。
そのお客様は必要以上の補償を削ぎ落とし、年間で3万円ほどの節約となりました。
自動車保険は若い時であれば年間10万円ほどの保険料となりますので、高価な買い物です。
家電と比べると40万円の冷蔵庫も10年使うと年間4万円です。
自動車保険がいかに高い買い物かわかりますね。
この記事は、コスパ良く自動車保険に入る方法がわかるような内容となっております。
なお、オススメの保険会社などは敢えて言及しませんが、保険料が安いネット損保で特に問題ないです。
見直しをして節約しよう!不要な補償
契約条件
運転する人が限られている場合は、運転者限定条件や年齢条件を加えることによって保険料を安く抑えることができます。
運転者限定条件は、本人限定や家族限定など。
あまり知られてませんが「年齢条件」が適用されるのは家族のみとなっています。
例えば、運転者限定条件→制限なし、年齢条件→26歳以上で、20歳の友人が運転して事故を起こした時は、保険適用となります。
友人がたまに運転するから、、、とその年齢に合わせる必要はありません。
車両保険
本日のメインとなります。
車両保険は数万円の差が出るので、ポイントとなります。
車両保険とは、自分の車が壊れた時に補償される保険です。
賛否は別れるところではありますが、私は基本的には不要という考えです。
大きな欠点の一つに、使うと等級が上がってしまうため、来年以降の保険料が高くなってしまいます。
例えば、軽い事故で5万円ほどの修理費用がかかったとしましょう。
これくらいであれば保険を使わずに修理してしまうと考える方は多いと思います。
保険を使うと保険料が上がるため、結局割高になってしまうためです。
(ほとんどのケースが修理費以上高くなる)
では、軽い事故ではなく、全損する様な事故が起きてしまった場合はどうなるのか?
安い車に買い替えましょう。
もちろんですが、新車価格での補償は出ない。
車の価値自体も毎年20%ずつ減少していくため、5年経つとほぼゼロです。
また、相手にも過失が合った場合、相手の保険会社側からの補償もあります。
その時の自分が買える範囲で車を購入しましょう。
私は保険は起きる確率が低いが、起きた場合に破産してしまうケースに備えるものと一貫して言っています。
自動車事故で相手を死亡させてしまったなどは億単位の損害賠償になるので、保険で備える必要があります。
生活に車が必要な方は「消費」ですが、移動手段以上の新車や高性能な車は「浪費」です。
その浪費を賄うために高い車両保険に入るのは本末転倒です。
まとめると、車両保険よりも最低限の修理費用を準備する方がコスパがいいです。
まとめ
改めて、保険は効率よく支出を削減できるポイントです。
日本人は保険大好きなので、ほとんどの方が保険に入りすぎています。
「保険は起きる確率が低いが、起きた場合に破産してしまうケースに備えるもの」です。
支出を削減し、最低限の生活防衛資金を貯め、長期で使用しないお金はしっかり働かせて資産を形成していきましょう。
- 資産を作るところから始める必要がある
- 使わないお金があるが、運用方法がわからない
- 今の運用方法が正しいか、中立の立場から意見が欲しい
中立的な立場で情報提供をさせていただいております。
ぜひ気軽にご相談ください。


